カテゴリ:  長崎くんち2013( 27 )

長崎くんち・お上り⑤

d0049152_3573796.jpg神輿3基は拝殿に入られました。

この後、
午後3時半頃から
本社御着遷御祭があります。
神霊を御神座へお遷し、還御の無事を奉告する祭典です。


神輿鉾(大鉾)
江戸期より昭和28年まで御神幸(お上り・お下り)時、行列の先頭で諏訪・住吉・森崎の神々の御神威を高める威儀物としてお供されていました。今年、六十年ぶりに復活奉飾されています。(全長約6m、重量約50kg)
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終わった所では片付け作業が始まり、役割が終わった人は帰途につきます。
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by nori_bura | 2013-11-20 15:30 |   長崎くんち2013

長崎くんち・お上り④「もりこみ」

続いて2基目のお神輿。
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3期目も続きます。
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by nori_bura | 2013-11-19 15:20 |   長崎くんち2013

長崎くんち・お上り③「もりこみ」

御神幸行列のハイライトは神輿が走る「もりこみ」です。神輿の出発点・到着点そばの諏訪神社長坂と県庁坂を駆け下ったり駆け登ったりします。「もりこみ」は「霊振り」のことで、神輿を振って神様の霊力回復する為の行事であるそうです。

お旅所の仮宮から諏訪神社の本宮へ、三基の御神輿が戻って来られました。
赤い扇子が目印になっているようです。扇子が裏返ったらいよいよ登場。
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一気に参道を駆け登り、迫力があります。くんちのフィナーレを勇壮に飾ります。
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by nori_bura | 2013-11-18 15:20 |   長崎くんち2013

長崎くんち・お上り②

お上りは、10月9日(雨天順延の為、2013年は10月10日)午後1時にお旅所を神輿3基が出発し始まります。最終地点の諏訪神社でお上りも見物しました。(入場料100円でした。)14時45分頃、猿田彦(さるたひこ・天狗面者)の到着。
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15時過ぎ、神職・巫女等到着。
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by nori_bura | 2013-11-17 14:45 |   長崎くんち2013

長崎くんち・お上り

お昼をどこで頂くかウロウロしていた頃。
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お上りの従列に加わる方たちが県庁方向に移動中と思われます。
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総勢約1000人の行列になるそうです。
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長崎の正装は、紋付袴に山高帽です。
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by nori_bura | 2013-11-17 12:15 |   長崎くんち2013

長崎くんち・奉納踊⑫ 万屋町「鯨の潮吹き」

万屋町の演し物「鯨の潮吹き」は、魚問屋の町として栄えていた1778年ごろから奉納が始まったとされ、江戸時代の古式捕鯨を表現しています。
はやし方を乗せた納屋船は、前日の10月7日の前日と庭先回りの時とは違い、後日では雪化粧を施こされています。くじら漁に出た船が冬に帰ってきた演出です。
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船頭さんが乗る親爺船が4隻入り賑やかです。
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d0049152_15363440.jpg鯨は全長6m・高さ2m・幅2m。黒色の繻子(しゅす)で覆われています。
10月7日の前日は大海原を泳ぐ鯨、9日の後日は網を掛けられ逃げ惑う鯨を演出。
鯨の潮の水しぶきは4~5mの高さまで吹き上がります。
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重さ2トン以上ある鯨を3回転、2回転、1回転半と立て続けに回します。

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by nori_bura | 2013-11-14 11:10 |   長崎くんち2013

長崎くんち・奉納踊⑪ 万屋町傘鉾

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<飾>
平樽二組重ね鰹節七五三連(しめつらね)


<輪>
ビロードに町名を金糸にて刺繍(與廬圖也滿智)


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<垂>
長崎刺繍の魚尽し
(長崎市指定有形文化財)
今年、約200年ぶりに新調されました。
「魚づくし」はかつて万屋町に魚問屋があったことに由来し、伊勢エビやタイ、イカなど魚介類16種29匹が描かれている。江戸後期に縫屋幸助(下絵は原(はら)南嶺斎(なんれいさい))、塩屋熊吉が制作したとされ、えらの内側などまで丁寧に表現されています。

勢いよく回ると垂れが開き、隠れているフグが見えます。
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by nori_bura | 2013-11-13 11:00 |   長崎くんち2013

長崎くんち・奉納踊⑩ 桶屋町本踊り

d0049152_0504753.jpg子どもたちの踊りから始まりました。

桶屋町のシンボルのヤツデの形のうちわを持って踊っています。
 
子供たちに曳かれてきたかわいい小象の人形も町のシンボルです。


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3歳から中学1年生が参加しています。





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「錦照弥栄宇舞社(にしきてるいやさかえませまいのにわ)」。

神官と巫女(みこ)に扮(ふん)した踊り子が神事の厳かな舞を披露します。


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茶色の布の後で上に羽織った白い衣を脱いで正面に登場されます。
早替えのようで見事です。




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「出雲の阿国」一座を表現した踊り。
日本中の祭りに現れては歌舞伎踊りを披露するという「出雲の阿国」一座が、長崎くんちにも現れて舞を奉納するという内容です。

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by nori_bura | 2013-11-12 10:45 |   長崎くんち2013

長崎くんち・奉納踊⑨ 桶屋町傘鉾

d0049152_1421967.jpg桶屋町は桶職人が多く居住して発展した町。

<飾>
朱塗りの台上に白象と金色の宮殿を配し、象の両脇に時計を彫刻し、宮殿内にブロンズ製紅毛人打鐘の像を置く。(安永元年(1772)3月作。
d0049152_14343759.jpgこの傘鉾は鍛冶屋町の傘鉾とともにからくり仕掛けである)

<垂>
繻子地に下部に花籠模様を織出し上部に三社紋刺繍。(昔は長崎刺繍で十二支の動物が刺繍されていた)
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象のアップ
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by nori_bura | 2013-11-11 10:35 |   長崎くんち2013

長崎くんち・奉納踊⑧ 本石灰町「御朱印船」

昭和45年より豪華な「御朱印船」を奉納されています。
豊臣秀吉から朱印状を受け、長崎を拠点に安南国(ベトナム)などと貿易をした荒木宗太郎氏にちなみ、ベトナムの王女アニオー姫を娶って長崎港に御朱印船が長崎港に帰ってくる場面と、安南国から日本までの大航海物語を表現します。
船先に座っているのが「宗太郎氏とアニオーさん」です。
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「宗太郎氏とアニオーさん」は輿に乗り移動。
アオニーさんの輿入れの行列(アオニー行列)が入場します。
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荒木宗太郎氏とアニオーさんは、今は寺町にある大音寺の荒木家のお墓に一緒に眠られています。(アニオーさんが10年長生きされました。)
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最後に「船回し」の奉納です。
『船回しは根曳衆が息を合わせることが必要。静と動のめりはりが一番の見どころ。
前進後退を繰り返し長采の指揮で船回しに入る。船が静止し「ヤー」の掛け声とともに根曳衆のスイッチが入ると、荒れ狂う大海原を勇敢に進む御朱印船を演出する。
1回転の右回しが基本だが、途中で力の向きが正反対になる左回しをしたり、1回転ごとに回転方向を変えたりして観衆を飽きさせない。
さらに、力の入った船回しを引き立てるのが動きをそろえた美しさ。踏み出す足や目線まできれいに合わせる。船回しの際、根曳が前の根曳の肩や腰に手を掛けて踏ん張る姿も一体感を伝える。』(長崎新聞より)
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by nori_bura | 2013-11-10 10:05 |   長崎くんち2013