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奥の院へお参り (高野山)

風習により、代々亡くなった人の喉仏を葬儀の翌日に奥の院に納め、供養して頂いています。
納めた喉仏は、しばらくの間納骨堂に納められ、そこがいっぱいになるとお焚き上げされ、その灰は弘法大師さまのもとに撒かれるのだそうです。(御廟の前に砂の様なものが円錐状に積み上がっているので、それがそうなんだろうと思います。)
檀家寺の言いつけで、お盆の前にお参りに行きました。
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奥の院は、高野山の信仰の中心であり、弘法大師さまが御入定されている聖地です。
中はカメラ撮影禁止になります。

一の橋から御廟まで約2キロメートルの道のりには、おおよそ20万基を超える諸大名の墓石や祈念碑・慰霊碑の数々が、樹齢千年を超える杉木立の中に立ち並んでいます。
江姫(後の崇源院)の五輪塔は、高さ6.6メートルもある高野山一大きな墓石で、2代将軍秀忠の3男・後の駿河大納言(するがだいなごん)徳川忠長が、母崇源院の一周忌を期して寛永4年(1627)に建てられました。(和歌山県指定文化財)
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by nori_bura | 2011-08-04 21:31 | 関西ぶらり(和歌山)
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