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采女神社采女祭り・管絃船の儀

仲秋の名月の日に行われる、王朝の昔を偲ばせる優雅な行事。猿沢池の北西の隅にある采女神社の神事で、昔、天皇の心変わりを嘆いて猿沢池に身を投げた采女の霊を慰めるための祭りとされている。
17時~花扇奉納行列(JR奈良駅発) 18時~神事 19時~管絃船の儀が行われ、この中の管絃船の儀を見物しました。
18時頃に猿沢池に到着したら、池の周囲にはぎっしりの人出。
特に前列はかなり早い時間から場所取りをされている多くのカメラマンが目立ちました。
立ったまま1時間待ち、やっと管絃船の儀が始まりました。
猿沢池に龍と鳳凰の形をした船が浮かべられ花扇と共に池を2周回ります。船には稚児や十二単衣の花扇使がのっており、雅楽を奏でながら池をめぐります。松明の煙が水面をはうように流れるので、幻想的です。
クライマックスには秋の七草に飾られた花扇を池に浮かべます。
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写真撮影はちょっと大変でした。雰囲気は分かるでしょ~。



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by nori_bura | 2005-09-18 22:07 | 奈良の行事
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