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長崎さるく・山王神社へ②

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山王神社から南側に進むと
浦上街道の碑がある。






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浦上街道は、江戸時代中頃までは長崎における第一の街道で、日本二十六聖人やオランダ商館医ケンペルなど、多くの人々が往来しました。



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浦上街道の碑の西側の石畳の道には、山王神社二の鳥居の吹き飛ばされた左半分が横たわっています。
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被爆した鳥居
この鳥居は、1924年(大正13年)10月に山王神社の二の鳥居として建てられたが、
1945年(昭和20年)8月9日、御膳11時2分、原子爆弾の炸裂により、一方の柱をもぎとられてしまった。ここは、爆心地から南東へ約800mの距離にあったが、強烈な輻射熱線によって鳥居の上部が黒く焼かれ、また爆風によって一方の柱と上部の石材が破壊され、上部に残された笠木は風圧で反対方向にずれている。
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長崎を訪れ原爆の記憶をたどるたびに、胸にこみ上げるものがある。
これらの遺産が日常の中にある長崎・広島の方々が、非核・反原発を訴えるのは当然のことです。
by nori_bura | 2013-10-26 10:20 | 旅行・長崎県
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