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長崎くんち・奉納踊⑥ 栄町本踊り「阿蘭陀万才」

栄町は昭和52年以降、毎回阿蘭陀万才(おらんだまんざい)を奉納している。
長崎に漂着した二人のオランダ人が生活のために万才を披露しながら正月を祝ってまわった様を表現している。青い服を着て唐扇子を持つ万蔵(まんざい)と黄色・橙色の服で鼓を持つ才蔵(さいぞう)が主役で、胡弓や木琴を使った江戸時代に中国南方から伝来した明清楽で踊る。

昭和9年に長崎市主催の国際産業博覧会が開かれた際、花柳寿太郎指導の下、前年に発表された阿蘭陀風三河万才の踊りを町検の芸妓衆が演じたのを始まりとする。
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d0049152_2251890.jpg↑ まずは唐子たちの踊りです。




続いて町娘の踊り。





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子供の阿蘭陀万才です。
「ちび万歳」と
「ちび才蔵」。





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初演から女性が演じられてきましたが、今回初めて男性二人組による阿蘭陀万才です。

滑稽な動きが振り付けのとても楽しい踊りです。
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「ヨイヤー」「ショモーヤレー」の声の後、所望踊りです。
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by nori_bura | 2013-11-08 09:40 |   長崎くんち2013
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