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益岡公園・白石城へ(白石市)

4月12日、空路宮城県へ。約8週間前に計画し、当初は松島観光などを予定していましたが、桜の名所が見頃になっていたので、行き先を変更しました。

白石城がある益岡公園は、市内が一望できる丘陵地に位置し、400本の桜がお城を囲んで咲き誇ります。
白石城
別名:益岡城、桝岡城。白石市の中心部(益岡公園)にあった平山城です。
仙台藩の南の要衝であり、関ヶ原の戦い後、明治維新までの260余年間、伊達家の重臣片倉氏の居城となりました。
明治7年に解体されましたが、平成7年に三階櫓(天守閣)・大手一ノ門・大手二ノ門の復元が完了しました。
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三階櫓(天守閣)
1階は東西9間×南北6間、3階は東西5間×南北3間の広さがあり、高さは石垣天端から16.7m、戦後の木造復元天守閣では高さ、広さとも日本最大級を誇ります。
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(左)大手一ノ門                 (右)大手二ノ門
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外壁には、石落としの他に矢を射るための四角の穴、鉄砲を撃つための丸い穴が空いています。
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天守台に当たる部分の石垣は、自然石をほとんど加工せずに積み上げていく野面積みという工法が用いられています。戦国時代の石垣はほとんどこの工法です。
外壁の始まる所から大手門にかけての石垣は、石の前面を加工し石と石の間に間詰め石を入れる打ち込みハギ技法です。
by nori_bura | 2014-04-29 14:55 | 旅行・宮城県
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