人気ブログランキング |

帝国劇場へ(千代田区)

d0049152_10195892.jpg帝国劇場の10月公演を見に行った。
松任谷由実さんと帝劇のコラボレーション第2弾の
Yuming sings...『あなたがいたから私がいた』。

ヴォーカル・案内人:松任谷 由実



<キャスト>
比嘉 愛未(戦時中の園子役)
福田 沙紀(戦時中の春子役)/渡部 豪太(戦時中の栄一役)/
石黒 賢(園子の息子で現代に登場)/藤 真利子(現代の園子役)
入絵 加奈子(老人ホームにいるおばあさん)/奥田 達士(高橋牧師)
折井 理子(看護婦) /加藤 圭(ケン兄さん)/下山田 ひろの(老人ホーム)/
松川 清(老人ホーム) /棟形 寿恵(牧師の妻)
<ダンサー>
YUKEY/中務 暢子/川畑 萌/Yu→ch☆”n♂(小林優太)/室橋 里江/太田 知寿/篠尾 佳介/井上 真緒
<バンドメンバー>
加藤 久幸(ドラム)北川 淳人(ベース)黒田 晃年(ギター)神佐 澄人(キーボード)
伊勢 賢治(サックス&パーカッション)伊藤 修平(チェロ)
d0049152_10202590.jpg
d0049152_10204297.jpg現代(1994年頃)と過去(戦時中)をリンクさせて、ストーリーは進みます。
過去があって現在があるという感じに、主人公園子の記憶として過去の事実が登場する。

初めは、戦時中のシーンにyumingのポップな曲がBGMになっている事に違和感がありました。
見終わって、「物語の傍らにyumingの曲がある」のだと思いました。
誰の人生にも、「あの曲を聞くと思い出すシーンがある」ように・・。
この公演は音楽劇と紹介されていて、既存のミュージカルとか演劇とは全く別の物であるのです。

俳優陣は、全ての方がそれぞれの役をよく演じておられました。
が、最後に石黒賢さんがスコーンといい所を全部持って行ったくらい素晴らしかった。

舞台美術が美しく、感動しました。シンプルだけれど美しい。
最後の『春よ来い』のシーンでは、シンボルツリーの桜の大木に紗幕に投影させた花が咲き、舞台上には花びらが降る。出演者全員があちこちから登場、一列の円になり、回る盆の上で歌います。美しさに胸が震えました。
他にも好きなシーンがありました。東京までわざわざ見に行って良かった。
1月放送のWOWOWで、またじっくり見たいと思います。
by nori_bura | 2014-10-22 17:00 | 旅行・東京
<< 東京会館カフェテラスにて(千代... レ セゾン (千代田区内幸町 ... >>