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唐津くんち見物③(唐津市)

d0049152_8412928.jpg9時半、神幸行列が出発します。
神輿が御旅所へと向かうのを曳山が先導・護衛しながら市内を巡行します。

笛・太鼓・鐘の囃子にあわせた曳子(ひきこ)たちの「エンヤ、エンヤ」「ヨイサ、ヨイサ」の掛け声とともに動き出しました。

一番曳山:赤獅子
文政2年(1819)奉納。刀町。

唐津の曳山は、文政二年(一八一九)に、刀町の木彫家だったといわれるd0049152_14493635.jpg石崎嘉兵衛が伊勢参りの帰途に京都で見た祇園山笠をヒントにして、仲間たちと赤獅子をつくり奉納したのが始まりです。



二番曳山:青獅子
文政7年(1824)
中町。



三番曳山:
亀と浦島太郎

天保12年(1841)
材木町。

三番曳山の後、神輿が続きました。
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四番曳山:
源義経の兜

天保15年(1844
呉服町。

1840年頃、呉服町には具足屋などがあり、兜や甲冑などに詳しく熱心な人がいたため「源の義経の兜」に決定したと伝えられています。兜に付く龍頭は、平成15年に綺麗にお色直しした物です。

唐津くんちの曳山巡行の順番は毎年同じです。



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by nori_bura | 2014-11-14 09:30 |   唐津くんち2014
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