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唐津くんち見物⑳・水主町(唐津市)

水主町は、かこまちと読みます。難読な町名です。
「水主」とはいわゆる水夫(船内労働者)のことで「水手」とも書かれます。
水主町は唐津藩初代藩主の寺沢志摩守が内町・外町の城下町々割りをおこなった際に、常備水軍の拠点として整備され「水主衆」を居住させたのが始まりとされています。
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d0049152_0573371.jpg肉襦袢は紫地、背中には白抜きの「水」の字と波水紋様。水主町の頭文字の「水」の草書体です。
長法被は 久留米絣(木綿)で製織されています。
背中には「鯱」の文字。
左右非対称の格子模様は水主町の地図(道筋)を現しています。

水主町の大太鼓は、銘文から少なくとも350年以上前に作られた太鼓であり、現時点で九州最古の太鼓であります。
by nori_bura | 2014-12-01 11:20 |   唐津くんち2014
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