人気ブログランキング |

長保寺へ(海南市)

長保寺(ちょうほうじ)は、海南市下津町にある天台宗の仏教寺院。山号を慶徳山と称する。
平安時代中期の長保2年(1000)、一条天皇の勅願により、円仁(慈覚大師)の弟子の性空によって創建され、年号を取って「長保寺」と号したという。
d0049152_13232791.jpg
国宝 大門 南北朝時代の嘉慶2年(1388)の建築。
三間一戸楼門、入母屋造、本瓦葺。扁額は妙法院堯仁親王筆。
d0049152_13321852.jpg
大門を入る時に見上げると、左甚五郎の作と言われる鯉の彫り物があります。
大門をくぐり反対側には、虎と龍の彫り物があります。「登竜門をくぐれば、鯉が龍になるように、立身出世する」という中国の「登竜門」の故事に因んでいます。
d0049152_2255501.jpg
大門から本堂へ続く石段。
d0049152_23504393.jpg
左手の斜面にスイセンの花が咲いていました。
d0049152_13431213.jpg

by nori_bura | 2015-02-03 11:10 | 関西ぶらり(和歌山)
<< 長保寺へ②(海南市) 国宝 善福院釈迦堂(海南市) >>