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長保寺へ②(海南市)

国宝 本堂 
鎌倉時代末期の延慶4年(1311)の建築。桁行5間、梁間5間、入母屋造。
方五間の形は、鎌倉時代に中国から伝わった禅宗様(唐様)に多く用いられたものであり、他にも組物など禅宗様の特徴を多く見られる。連子窓や妻壁の扠首(さす)など、和様の特徴も併せ持つ折衷様の中世仏堂です。
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本尊の釈迦如来像が納められている厨子も本堂と同時期のものです。
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by nori_bura | 2015-02-04 11:15 | 関西ぶらり(和歌山)
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