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長保寺へ③(海南市)

d0049152_1085812.jpg国宝 多宝塔
南北朝時代の正平12年(1357)の建築。本瓦葺。

下重と上重の釣り合いがよく、均衡のとれた優美な純和様式の建物です。(内部の須弥壇は唐様。)
それぞれの面に三つずつ添えられた透かし彫りの蟇股(かえるまた)など、細部の意匠も見事なものです。

多宝塔の裏の道を上がると、重要文化財の鎮守堂があります。
そして紀州藩主徳川家墓所へ続きます。
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by nori_bura | 2015-02-05 11:20 | 関西ぶらり(和歌山)
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