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備中国分寺・五重塔(総社市)

d0049152_058829.jpg五重塔は、岡山県内唯一のもので
吉備路の代表的な景観です。

高さ34.32m。
南北朝時代に奈良時代の七重塔(推定高さ50m、塔跡が残る)を焼失したのち、文政4年(1821)に位置を変えて再建を開始、弘化年間(1844-1847)に完成した。
江戸時代後期の様式を濃く残す。
当初は三重塔で計画されたのを五重塔に変更したとされ、3層まではケヤキ材、4・5層まではマツ材が主体である。(重要文化財)
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↑ 毎年GWに内陣を公開されています。d0049152_8594265.jpg像・鳥・馬などの動物に乗った金剛界の五智如来像(大日、阿弥陀、宝生、阿問、不空成就各如来像)が安置されている。
とても美しい造形物です。

初層の四面、頭貫の上には、十二支の禽獣彫刻がはめこまれており、見てまわりました。



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by nori_bura | 2015-05-19 12:25 | 旅行・岡山県
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