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志賀直哉旧居にて(奈良市)

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d0049152_840165.jpg志賀直哉旧居は、文豪志賀直哉が奈良在住中に自ら設計したもので、小説「暗夜行路」を完結するなど文筆活動を続けた場所です。
13年間(大正14年4月から昭和13年4月)を奈良で過ごし、随筆「奈良」(志賀直哉全集7巻)の最後に、「兎に角、奈良は美しい所だ。自然が美しく、残っている建築も美しい。 そして二つが互いに溶けあっている点は他に比を見ないと云って差支えない。 今の奈良は昔の都の一部分に過ぎないが、名画の残欠が美しいように美しい。 御蓋山の紅葉は霜の降りようで毎年同じようには行かないが、よく紅葉した 年は非常に美しい。5月の藤。それから夏の雨後春日山の樹々の間から 湧く雲。これらはいつ迄も、奈良を憶う種となるだろう。」と書いています。こちらも参考にどうぞ。 
by nori_bura | 2006-02-23 08:49 | 奈良で寄り道(奈良市)
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