鳥取市内へドライブ。
砂の美術館へ。
4月26日~来年1月3日まで、第2期展示「世界遺産・アジア編」をテーマに、タージマハル(インド)や兵馬傭(中国)、姫路城などアジアの歴史的文化遺産11作品が「建造」されています。 ↓
兵馬俑(中国)
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バーミヤン大仏と石窟
(アフガニスタン)
アンコールトム(カンボジア)→
本物は見た事がないですが、石仏・石造などの現地でも砂にまみれていそうな物が特に良かったです。
新しく製作中の作品(1点)もあり、9月公開のようです。
風化は避けられず、「作品のベストの状態を見たい方は、早めの来場がおすすめ」。作品は会期終了後には壊され、次回展示に備えて再び砂に戻されるそうです。
製作者は、中国・インド・シンガポール・イタリア・日本人と多国籍です。
タージマハル(インド)
姫路城万里の長城(中国)