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祇園祭り・山鉾巡行②

<山2番>油天神山(あぶらてんじんやま)、<山3番>保昌山(ほうしょうやま)、<クジ取らず>函谷鉾(かんこぼこ)。
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油天神山(あぶらてんじんやま)
古く、町内の風早(かざはや)家に祀られていた天神像を勧請。ご進退は菅原道真。
保昌山(ほうしょうやま)
丹後守(たんごのかみ)平井や保昌と和泉式部の恋物語に材を得た山。
保昌が式部の求めによって紫宸殿の紅梅を手折って与え、恋を実らせたという故事による異色な山。縁結びの山。
函谷鉾(かんこぼこ)
中国戦国時代、斉(せい)の孟嘗君(もうしょうくん)が秦の国から逃げる時、函谷関(かんこくかん)の関所を鶏の声をまねて開けさせたという故事に基づいて作られた鉾。

山の方向転換は、「よいしょっ」と担いで行われていました。
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<山4番>太子山(たいしやま)、<傘1番>四条傘鉾(しじょうかさぼこ)、<山5番>占出山(うらでやま)、<鉾1番>鶏鉾(にわとりぼこ)が続きます。
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太子山(たいしやま)
聖徳太子が杉の巨木で六角堂を作った故事に因む山。この山だけが、真木に杉を立てる。
by nori_bura | 2008-07-18 12:38 | 京の歳時記
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