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番所(ばんどこ)庭園(和歌山市雑賀崎)

雑賀崎西端、和歌浦湾に突き出た岬「番所の鼻」にある芝生庭園です。
この岬は江戸時代より紀州藩の見張り番所が置かれた場所であったことから「番所の鼻」と呼ばれ、その見張り番所の跡地を整備されました。
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後に遠見番所は鷹ノ巣山上↑(左上)へ移転し、ここは「元番所」とも呼ばれました。
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万葉時代神亀(じんき)元年(724年)10月、聖武天皇が漁火を見て詠まれた歌。
『紀の国の 雑賀の浦に 出でて見れば 海人の燈火 波の間ゆ見ゆ』
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米国ペリー来航(嘉永6年1853年)を機に、紀州藩も本格的に海防に取り組み始め、翌年安政元年(1854年)に、家老三浦長門守御持場「元番所お台場」が構築されました。
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by nori_bura | 2009-03-02 16:48 |     (和・和歌山市)
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