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常磐神社で(水戸市)

d0049152_15205917.jpg偕楽園へ行く際に、常磐神社の横から入りました。
明治の初年、義公(第2代藩主徳川光圀公)・烈公(第9代藩主徳川斉昭公)の徳をしたう多くの人達によって偕楽園内に祠堂が創立されたのが神社の始まりです。
d0049152_15211557.jpg訪れた日は梅花祭があり、農人形神輿の準備中でした。

「農人形」とは、水戸藩第9代藩主・徳川斉昭公が、農民の労に感謝して青銅の農民像を作らせ、毎食膳に人形が抱え持つ笠のなかに一箸の飯を供えたのが始まりで、その人形像が木彫りの民芸品として伝承されている物です。

それを神輿にまでされるとは・・・。


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能舞台が開けられていました。



お雛様が飾られています。
by nori_bura | 2015-03-31 10:30 | 旅行・茨城県

山翠のあんこう料理(水戸市)

茨城の沖合いでとれる「あんこう」が一番美味しいとされ、あんこう鍋は「東のアンコウ 西のフグ」と並び称される茨城県を代表する冬の味覚です。
特に肝が肥大する12月~2月が美味しい時期なのだそうです。
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d0049152_12405460.jpgあんこうフルコース
(一人前6500円)を注文しました。
(左上)先付け
(右上)あん肝

←あんこう供酢
新鮮なあんこうを湯通して正身、皮、胃袋、卵巣などの部位を、あん肝を練り込んだ酢味噌で。
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あんこう鍋
山翠の元祖あんこう鍋は、焼きみそ(地味噌に、あんこうの肝をすりこみ、木の鍋ぶたにぬりつけ、炭火であぶったもの)で味付けします。独特の香ばしい香りとこくのある味わいが特徴です。
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あんこう柳焼
あんこうの頭部の丸焼きです。
結構食べる所がありました。

大きな頭、巨大な口、鋭い歯が並びグロテスクです。
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d0049152_12431567.jpg締めはうどんに。(雑炊も選べます。)

あんこうは、淡白でコラーゲンたっぷり、肉は脂肪が少なく低カロリーです。
骨以外は捨てるところがないと言われるあんこうの鍋には、あんこうの七つ道具が入っていました。(胃・ヒレ・エラ・皮・卵巣なども含む)

他に、新鮮な生のあん肝を鍋で乾煎りして味噌とだし汁を加えた濃厚なお鍋「どぶ汁」という物もあります。
 
本場で正式に食べるのは初めてなので楽しみにしていました。
珍しい名物を食べて、旅の思い出になりました。
by nori_bura | 2015-03-30 19:00 | 旅行・茨城県

水戸市のマンホール

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市の木「うめ」をデザイン

下の方に流れる川は那珂川でしょうか?
by nori_bura | 2015-03-29 14:00 | マンホール

水戸の黄門様(水戸市) 

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水戸黄門様と助さん角さんの像

JR水戸駅北口にありました。







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水戸黄門神社

「義公」こと徳川光圀公(水戸黄門)は寛永5年(1628)に家臣三木仁兵衛之次の屋敷で生まれ、4歳まで三木家の子としてここで養育されました。
現在この地に祀堂がたてられています。
by nori_bura | 2015-03-28 13:50 | 旅行・茨城県

水戸城祉(水戸市)

水戸市三の丸には、かつて水戸城があり、江戸時代には水戸徳川家の居城であった。
水戸駅の北側に隣接する丘陵に築城された連郭式平山城で、北部を流れる那珂川とd0049152_9373872.jpg南部に広がっていた千波湖を天然の堀としていた。

城郭には石垣がなく、全て土塁と空堀で構成されていた。

薬医門(復元)、弘道館の正庁・至善
d0049152_9482116.jpg堂・正門が城址の名残りをとどめている。

二の丸と三の丸の間の堀は、明治期に道路として転用された。

城跡(旧二の丸)に建つ水戸市立水戸第二中学校 ↓
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城跡(旧三の丸)に建つ水戸市立三の丸小学校。
by nori_bura | 2015-03-27 14:40 | 旅行・茨城県

弘道館公園にて②(水戸市)

d0049152_13213254.jpg八卦堂
(はっけどう)
建学の精神の象徴である弘道館記碑を納めている。
藩校当時は、敷地の中央に位置していた。
軒に万物変化の相を示す易の算木を配している。
(昭和28年復元)
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梅林の向こうに見えるレトロな建物は三の丸庁舎(旧茨城県庁)。






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種梅記碑
斉昭自撰の名文「種梅記」が自筆の隷書で刻まれている。




d0049152_1324994.jpg学生警鐘
弘道館内の学生に時を告げたり、事あるときの知らせに用いた。
徳川斉昭(烈公)の自鋳のものといわれる。
鐘の内側には、斉昭の自著自筆で浮彫りされた鋳造の由来があり、花押が添えられている。
外側には、注連縄と八咫鏡(やたのかがみ)および勾玉を榊にかけて垂(しで)をつけた浮彫が施され、斉昭自筆の「物学ぶ人の為にと さやかにも 暁告ぐる鐘のこえかな」という和歌が万葉仮名で浮彫されている。
by nori_bura | 2015-03-26 15:10 | 旅行・茨城県

弘道館公園にて(水戸市)

弘道館と塀を境にした公園があり、ここにも梅の木が多く植えられ満開でした。(3/21)
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孔子廟 弘道館建学の趣旨のひとつである「神儒一致」の教義にもとづいて、儒学の祖である孔子を祀るために建てられたもの。(昭和45年復元)
屋上に2種類の架空の動物(鬼犾頭・鬼龍子)の像を置いた特異なもので、孔子の生地(中国山東省曲阜市)の方向(西)を向いている。
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d0049152_138314.jpg↑ 鬼犾頭(きぎんとう)
龍頭魚尾で一種の鯱。
弘道館側からも見えて、とても目を引きました。

要石歌碑
徳川斉昭の自詠自筆。
「行末(いくすえ)も ふみなたがへそ蜻島(あきつしま) 大和の道ぞ要なりける」
その大意は「日本古来の人倫の大道は、永久に変らないものであり、日本人はこの道を踏み違いするということがあってはならない」。
by nori_bura | 2015-03-25 15:00 | 旅行・茨城県

特別史跡 弘道館②(水戸市)

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弘道館の建物を囲んで梅の木がたくさん植えられていて、丁度満開でした。(3/21)





梅林の中の井戸と。

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d0049152_22574872.jpg至善堂(しぜんどう)〔重要文化財〕
「人間は最高善に達し、かつその状態を維持することを理想とすべきである」という意味がこめられている。
藩主の休息所であり、また諸公子の勉学所であった。

サンシュユと。
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d0049152_22584324.jpg最後の将軍、徳川慶喜(七郎麿)も5歳から11歳までここで学んだ。
大政奉還後の明治元年(1868)、慶喜は水戸へ帰り、幼少時代を過ごした至善堂にこもり、静岡に移るまでの4ヶ月間、厳しい謹慎生活を送った。

↑ 水戸の六名木「江南所無」   ↓ 「烈公梅
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by nori_bura | 2015-03-24 14:20 | 旅行・茨城県

特別史跡 弘道館(水戸市)

旧水戸藩の藩校である弘道館へ。
水戸藩第9代藩主徳川斉昭公により天保12年(1841年)8月に創設され、当時の藩校としては国内最大規模のもので、全国各地の藩校建築に影響を与えた。
ここでは、藩士とその子弟が学び、入学年齢は15歳、卒業はなかった。学問と武芸の両方が重視され、文館では儒学・礼儀・歴史・天文・数学・地図・和歌・音楽など、武館では剣術・槍・柔術・兵学・鉄砲・馬術・水泳など多彩な科目が教えられていた。
正門(せいもん)〔重要文化財〕
本瓦葺きの四脚門で、藩主が来館する際など正式の場合のみ開門した。
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正庁(せいちょう)〔重要文化財〕 学校御殿ともいい、藩主臨席のもとで文武の大試験が行われたり、その他儀式などに用いられた。
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d0049152_2223934.jpg扁額「游於藝」(げいにあそぶ)
対試場に面した正庁の長押に掲げられている。
「論語」述而篇の一節「子曰 志於道 據於徳 依於仁 游於藝」(子曰く 道に志し 徳に拠り 仁に依り 芸に遊ぶ)による。
「游於藝」の「藝」は六芸(りくげい)、礼(儀礼)、楽(音楽)、射(弓術)、御(馬術)、書(習字)、数(算数)をさす。「文武にこりかたまらず悠々と芸をきわめる」という意味がある。
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by nori_bura | 2015-03-23 14:00 | 旅行・茨城県

郷土料理 けんちんそば(水戸市)

d0049152_852176.jpg茨城県の名物郷土料理です。旅行の前にTVで紹介されているのを見ました。

けんちんそば900円
けんちん汁をそば汁にして食べる一品。
水戸以北で昔から食べられているそうです。
甘辛い汁の味で具だくさん。人参・大根・レンコン・舞茸・水菜・こんにゃく?・豚バラ肉など。d0049152_852444.jpg
このお店は水戸駅の改札に近い所にあり便利でした。

空港から水戸駅南口にバスで移動。コインロッカーに荷物を預けて、観光のスタートです。
by nori_bura | 2015-03-22 13:30 | 旅行・茨城県